ダ、クミ、ポタリーペインティングのロゴと表題

手びねりや手作りで作成する陶器に身体に安全な絵の具や釉薬を使用し、誰にでも簡単に楽しんでいただける絵付けです。

「ポタリー」とは、
機械で大量生産されるセラミックに対して、全ての工程を職人により手作業で作られたセラミックを言います。
ヨーロッパ各国には様々な代表的な陶器があり、ドイツのマイセン・デンマークのコペンハーゲン・ポーランドのポーリッシュ・オランダのデルフト・イタリアのマジョリカがあります。

現在は、アメリカやオーストラリア等で手軽に誰でもできる手描き陶器として実用食器から装飾品まで、

ホビーとして手軽に作ることができるようになりました。

デルフト焼き

(オランダ風)
   水と風車の国オランダのアムステルダムから少し離れた所に画家フェルメールが生涯を過ごした街デルフトがあります。デルフト焼きは、今なお昔の面影が残るデルフトで生まれました。
17世紀頃東インド会社により中国や日本の古伊万里の美しい白磁が輸入され、その美しさに魅了され憧れた人々が独自の白地とデルフトブルーと呼ばれる青い色の模様を生み出した事がデルフト陶器の起源と言われています。

マジョリカ焼き

(イタリア風)
  イタリア陶器文化のはじまりは諸説ありますが、イスラム文化圏(古代ペルシャ)より長い時をかけヨーロッパに流入し、中世末スペインから海路交易の中継点マジョリカ島にて船の荷積み替えを行い、それがイタリア本土に入ってきたことから「マジョリカ」と呼ばれるようになったと言われています。
マジョリカ焼きはその独特の製法をさしてマジョリカ焼きと呼び、イタリア全土の地域によってさまざまな絵柄や技法があります。

*当教室は、デルフトとマジョリカを織り交ぜた自由な作品づくりをしていただけるところが特徴です

イタリアマジョリカ焼き、中世風のタイル絵柄上部ですビスクについて
下絵付け用の土はEarthen Wareで、ぽってりとした厚みがありますが、石器や磁気と比べると重さはありません。
Da Kumi ポタリーレッスンでは、日本・イタリア・オーストラリアなどのビスクウェア(素焼きした陶器)を使用しています。
そこに下絵付け専用絵の具を使用し、絵付け後釉薬をかけ焼成釜で約1,000℃で本焼成する、という方法で絵付けをします。
石器や磁器と比べると低温な為、カラフルで鮮やかな色が自由に描けます。

ダクミオリジナル、カラフルな木の枝のイラストです絵具・釉薬について
Ceramica Da Kumiではイタリア・アメリカ・オーストラリアの会社4社の絵具を使用しています。それぞれ描き方によって絵具を使い分けています。
また、食器として日常使いをしていただくため、人体に有害なものは入っていない絵具を使用しています。

セラミックについて
大まかに3種類に分類されます。
①陶器 Earthen Ware 焼成温度 1040〜1100℃
②石器 Stone Ware  焼成温度 1150〜1220℃
③磁器 Porcelain   焼成温度 1250〜1300℃

イタリアマジョリカ焼中世風絵柄の下部ですポーセラーツとは?
転写紙を使うことによって、絵付けが苦手な人でも手軽にオリジナル陶器が製作できます。
主に白磁を使用しますが、Ceramica Da Kumiではポタリーのビスクに色づけし、その後転写紙によって飾り付けをします。